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2018年度近畿大学医学部放射線科研修医募集

 

若干の変更があるかもしれませんが

2018年度近畿大学医学部放射線科専門研修プログラムを掲載いたします。

 

2018年度近畿大学医学部放射線科専門研修プログラム(PDF)

 

 応募期間:2017年10月1日(日)~11月15日(水)

 期間内に下記書類をご郵送ください。11月15日必着です。

 

 《応募書類》

・専攻医申込書(Excel)

  専攻医申込書記入例(PDF)

 

・履歴書(Excel)

  履歴書記入例(PDF)

分野紹介

放射線診断科の専門研修の特徴

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現在あらゆる診療科において画像診断・核医学及びInterventional Radiology(IVR)は必要不可欠な診療手段です。現在の包括医療制度下においては、より効率的かつ迅速な画像診断体系の確立が要求され、IVRなど低侵襲性治療は患者の肉体的・精神的・経済的な負担軽減をもたらして、社会の期待は今後ますます増加するものと考えています。また近畿大学医学部高度先端医療センターでは現在の癌診療に不可欠となった、最新のPositron Emission Tomography(以下PET)診断機器を備え、癌診療のさらなる効率化、高精度化を担っています。従って放射線診断科専門研修においては、医学的・社会的ニーズに応じた放射線診療を提供するための知識と技術を幅広く身につけることを目標とし、さらに高度で専門的な臨床及び研究に備えたトレーニングを兼ねた内容となっています。。 日本医学放射線学会認定放射線科専門医取得には、2年間の初期臨床研修終了後、最低4年間の日本医学放射線学会指定の修練機関による研修が必要となります。

専門研修の形態

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いきなり専門領域に特化した研修では日常の放射線診療において不利となります。専門医取得にもある程度の広い知識が要求されます。この点を考慮し、臨床技能の体得と学術研究のバランスをはかった研修プログラムに乗っ取り研修進めていきます。 専門医資格を取るまでの間は放射線診断学、PETをふくめた核医学、Interventional radiologyの各分野をまんべんなく研修していきます。 日常臨床に加えて、各科とのカンファレンス、症例検討・抄読会・国内外の学会発表などの学術活動に積極的に参加する。 専門医取得後は希望する専門領域に特化した臨床研究や基礎研究を行い、その成果で学位取得を目指す事になります。

画像診断学

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臓器別診療形態の他科と異なり、放射線診療はあらゆる領域の疾患の画像診断から低侵襲性治療を幅広く担っています。昨今の技術革新は診断機器にも多大な影響を与えています。最新の画像診断装置から提供される画像は一般臨床医が容易に理解できるレベルを超えたものとなってしまっています。このため各診断機器の特性を把握して最適な画像を提供する指揮者が必要なのです。画像診断医はDoctors for Doctorsとして各診療科医師に対して的確な早期診断による適切な治療を導くための重要な役割を果たしています。

核医学

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核医学検査は形態のみならず、病態を機能的に示すものとしてCTやMRI超音波検査などでは得られない情報を提供できます。現在は様々な放射性同位元素とそれに臓器特異的な製剤を標識することにより非常に高い臓器特異性を持った情報が得られます。また、現在の癌診療に欠かせない存在となったFDG-PETをはじめとしたPET検査では形態画像だけではとらえられない小病変の検出や全身撮影が容易であることの特性を生かしてより正確な病期診断が可能となっています。

Interventional radiology

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Interventional Radiology (IVR) という分野があります。1960年台に提唱された前述の2分野に比べると新しい分野です。手術をせずに、あるいは手術ができない疾患を治療する分野であります。日本では肝細胞癌に対するTAEがよく知られたものですが、そのほかにも閉塞性動脈硬化症に対する血管形成・ステント留置、症候性子宮筋腫に対する子宮動脈塞栓術、骨盤外傷・弛緩出血などに対する緊急動脈塞栓等、循環器・救急医療分野でも不可欠な治療を提供しています。このほかにも非血管系のIVRは癌治療と密接な関係があり手術不能膵胆道癌の減黄術や経皮的ドレナージなどがあります。いずれも局所麻酔で施行可能な手技で劇的な効果を得る事ができます。これからの低侵襲治療には欠かせいない分野です。

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